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出産から今

記念すべき出産の日記が、その日に書き留められず…
振り返って、記録しておこう。

~10月28日~
(予定日よりも1ヶ月早い35週5日目)

お昼1時に帝王切開開始、まずは麻酔から始まり、約20分程度で赤ちゃんが誕生する。

下半身のみの麻酔だったはずが、私にはよく効きすぎたようで手や胸のあたりまで痺れが現れる。モニターでは問題なかったが、自覚症状では呼吸困難。ついでに鼻が詰まり必死で口呼吸へ移行するが、口から喉にかけての乾燥がひどく、ほんとに死ぬ覚悟をするくらいしんどかった…

赤ちゃんの方は、男の子と女の子の双子の赤ちゃんが誕生!最後の最後まで男の子の双子だと聞いてたからびっくり。でも、女の子も欲しかったから良かったな♪

第一子は女の子約2250g。第二子は男の子約2450g。
二人とも小さく産まれてきたので、そのまま未熟児室へ搬送される。

妊婦中は、我が子との感動のご対面を予想していたが、実際は自分の身の行く末を覚悟するくらい朦朧とした状態で、赤ちゃんにあまり意識を向けられなかったのが残念。

~出産からその後~

傷の痛みや貧血などで動くのがかなり大変だったけど、今は部屋のトイレに行けるようになった。これからは、少しずつ未熟児室に赤ちゃんを見にいけるようになるかな♪おっぱいも今日からお手入れ開始!うまく出るといいなっ。

赤ちゃんも、少しずつ外の世界に適応して元気になってきてるみたい!早く触れてあげたいなぁ。

母子ともに、元気に退院できるのを目標☆に頑張ります!
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とうとう明日

明日はとうとう赤ちゃんが誕生する日で、今日は、私にとって妊婦最終日。

約1ヶ月の点滴生活が終わりだと思うと、ほっとする気分もあるが、

明日から、家族が増えて少し違った生活がスタートするのかと思うと、不思議な思いが膨らむ。

よく雑誌や本には、妊婦さんの幸せに満ちたコメントが紹介されてあるが、私は喜びと同時に不安や心配もあって、幸せの絶頂とは言い難い複雑な心境…

もちろん、赤ちゃんがこの世の中に自分の子供として産まれてきてくれることへの喜びは、はかり知れず、お腹の中に命が宿っている神秘には本当に素直に感動してる。

だけど、まだまだ未熟な私が母になる事については不安がいっぱいで、自然と肩に力が入る感覚がある。

性格上のんきな方なので、赤ちゃんの泣き声で、あたふたしたりイライラとしてしまうようなタイプではないと思うんだけど。

私が不安なのは、世の中の事情が何もわからず誕生してくる赤ちゃんを、肉体以外にも、精神面を大きく育てていかなきゃいけないと思ってしまう事。

ストレス社会を生きていけるように育ててあげたい!だけど、まだまだ不安定な私じゃ不十分だなぁ~と申し訳なく思ったりと…

未知な経験を前に、色々な気持ちが入り交じるわけでございます。

子供は、自分自身で環境に適応させながら勝手に生きていくでしょうが。

そして、実際は、人間の欲求を満たす基礎的生活をさせるだけで精一杯になってしまう可能性は大なのですが…。

『いい意味で突き放しながら、子供たちにとって見上げればそこにいるような、サンルイ教会の掛け時計のような存在になれたら、と思う。』(雨宮搭子 「それからのパリ」より)

私も、そんな母になりたいな。

では、明日に備えます。
おやすみなさい…

台湾のお土産

20081026081039
写真がとっても暗いのが残念だけど…

大親友Kちゃんが、台湾旅行から帰ってきて、お土産を郵送してくれました~☆

うれし~な♪

お茶に、お箸に、安産のお守り。やっぱり中華柄は可愛い。
きっとKちゃんも、台湾雑貨を色々買って帰ってきただろうなぁ~

私も、数年前に台湾に行ったけど、茶器や小物などなどいっぱい買いすぎて、今でも捨てられずにいる…。なぜか、鮮やかな色や柄にひかれてしまうんだよねぇ~

Kちゃんは、何を買ってきたんやろう?

グルメな旅だったと、手紙には書いてたけど、どんなものを食べたんだろう?
それも気になる(笑)

出産して落ち着いたら、お土産話を聞いたり、写真を見せてもらうことにしよう!

私は旅行が好きだから、同じように旅行の好きな友がいてくれると嬉しい♪
最近の私は、めっきり旅行をする機会が減ったから、友達には沢山旅して貰って、そして、お土産話を聞かせて欲しいな♪

愚痴の多い人

今日は、母がお見舞いに来てくれた。

母とは仲がよく、なんでも話せて楽しい。

時々、毒舌(毒というか、はっきり言う)なのが気持ちいいんだけど、
今日は母の知人の奥様の話題が出てきた。

なんでも、常にぶつぶつと不満や文句を人に愚痴る奥様らしい。最近、赤ちゃんが出来て、育児疲れでさらに不満が倍増してるそう…
それが、旦那さんには大きなストレスなんだそう。

そんな奥様に対して、
「愚痴も度が過ぎると、聞いてる方はたまらんでぇ(*_*)」
「何でも自分の思い通りに事が進むと思うんが大間違い!(`へ´)」
「つらい事あっても、しょうがないと思わななぁ(^-^)」
などとさらっと言う母。

ごもっとも!と言いたかったが、今日は慌ててフォローした。

なぜかって?
だって隣のベッドの人が、まさにそんな不満の多い奥様なんやもん…
母の言葉に反応してたらどうしよ~となんとなく、どきまぎしてしまう私は小心者。

でも、実は私も隣から聞こえてくる奥様の愚痴にはげんなり中。

聞き耳をたてるわけでなく、自然に聞こえてくるだけでも、この三週間で体調不良の不満は毎日のこと、姑、小姑、旦那さん、娘、自分の親、金銭にかけて、ほぼ身の回りの事全てに不満ありな人だと把握できた。

入院がストレスで、イライラしてるんだろうけど、彼女にはきっと不満のない日はない!と想像できる。
性質かな?

だけど、ほんと母の言う通り、愚痴も度が過ぎるとうんざりだわぁ…

こないだは、隣の人、自分の親に向かって、「ちょっとは常識を考えなよ!」と声を荒立てていた。

すぐさま「それはあんたやろ!?」叫ぶ私なのでした…もちろん心の中で。トホ

読書

「ページをめくった。世界があった。」

本の中のしおりに書いていた言葉。

シンプルだけど、印象に残ってるなんとなく好きな言葉。

入院してる私には、本が友達。
病室とトイレ間だけの制限された生活の中、唯一本を読んでると感情が大きく動いてるような気がする。

1日の楽しみ

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今日もいい天気〓
一番好きな季節に、外に出られず、ややさみしい。

だから、毎日早朝にナースに内緒で、廊下の大きな窓まで行き、外を眺めるのだ!

県庁を中心に、周りのビル群しか見えないけれど…

だけど、だんだんと明るくなる空を見ると、なんか落ち着く。

そして、今日はベッドの横にお花のポストカードを貼った。
これだけで、気分が変わるものです。

色々制限された生活だと、ちょっとした事に癒されますね。

きみに読む物語

「きみに読む物語」という映画をDVDで観ました。

感動~!病院のベッドで涙。

タイトルも好きな感じだったんだけど、内容も素敵だったなぁ~

(メモメモ)

重度の認知症で、家族の顔も名前も忘れてしまった妻に、夫が毎日本の読み聞かせをしていくんだけど、

その本というのが、自分たちの出会いからのラブストーリー。

家庭の境遇が全く違う若い二人が恋に落ち、永遠に共にいようと約束するが、彼女の両親の強い反対が原因で別れる事になった。

長い歳月の間、二人はお互いに別々の人生を歩み、彼女は両親の望みに叶うような男性と出会い婚約。

結婚も秒読みとなったある日、たまたま新聞に載った以前の彼の姿を目撃。

彼女は、今までに抑制されてきた何かもやもやとした気持ちが再燃し悩んだあげく、今の彼との将来のためにも心の整理をつけたいと、彼のもとを訪れることにした。

7年ぶりに再会した二人は、お互いの近況を報告し合い、複雑な想いで短い時間を過ごす。

彼は、もう二度と彼女を失いたくないと想い、次の日に彼女を美しい湖へデートに誘う。(またその湖の美しさといったらたまりません)

彼女は彼への想いが高まる一方で両親や婚約者への想いが交錯し素直になれず…

そんな混乱で、引き止める彼と大喧嘩に。
その時、彼は「きみとはすぐに喧嘩になるが、きみといる努力がしたい」と彼女に想いを伝える。

彼女は、二人をそれぞれに愛しているが、婚約者と一緒にいる時と昔の彼と一緒にいる時の自分が全く別人である事に気付く。

そして、二人は長かった時間を埋めるように結ばれる。

そんな物語の結末を聞いた妻は、ふっと感情が蘇り、一瞬の間ではあったが記憶を思い出す。その話は、自分たちの過去だったと…

そんな妻の記憶の再生はたった一瞬の間であったが、夫は、最愛の妻が自分たちの愛を思い出し、また再び心を触れ合わせる事が出来た事に喜んだ。
「すぐに忘れてもいい、またいつか会おうと。」

そして最後、妻は死ぬ前の一瞬、再び夫を思い出し、病院のベッドで夫と手をつなぎ眠りにつく。

じわりじわりと人の愛情を感じられる映画でした。
認知症という病は、時には家族を崩壊させます。今まで築き上げてきた関係が崩れてゆく苦しさは計り知れないものなのでしょう。

だけど、この映画を観て、人間関係の崩壊は、自分自身の問題なのかも知れないと思った。
人に優しさを求めて生きるより、人に優しさを与えていける生き方は素敵ですね。なにか掴めるものが戻ってくるような気がする。

またいつか観てみたい映画でした。

入院生活

入院2日目。

入院初日でいきなり24時間点滴となってしまい、点滴台を押しながらの生活となってしまいました。

だけど、お陰で、今まで硬かったお腹はぷにゅぷにゅに♪ こんなに柔らかかったとは?!少々感激。
赤ちゃんもふわふわベッドの方が心地いいでしょう。

病院生活というと…
四人部屋なのに、とっても静か。物音のたてにくい雰囲気にまだまだ緊張気味。

そして、みんななぜかカーテンを締め切ってプライベートスペースを確保。
干渉のない関係はいいんだけど、決して明るいとは言えない部屋をさらにカーテンでベッドを囲んでいるから(さらに私は廊下側)、少々気分も陰気に下降中。

その上、安静生活のため、私の行動範囲は、隣にあるお手洗いへのみ。
食事の配膳もスタッフがしてくれるし、何かあれば直ぐに看護師さんが駆け付けてくれるから、「楽」だけど…

売店くらいは行きたいんですけどぉ~って感じ。

毎日の日課は、お熱・血圧チェック、お腹の張りや赤ちゃんの心音を確認するモニター観察、医師の回診・くらいかな。

あと、シャワーは週に2日。安静生活と言ってもやっぱり毎日入りたい。

それから、食事は メニュー選択形式。薄味の質素なものかと思ってたけど、なかなか美味しく量もある。数種類のメニューから好きなものを選んで、運ばれてきたものをテレビを見ながら食べるのが、今の私の一番の楽しみ☆
おやつもジュースもダメだから、全部平らげるのだ!

こんな感じかな~。
あと1、2ヶ月、頑張れるといいな!

明日は入院

日に日に寒さを感じるようになってきましたね。

秋の空気に、ゆったりと甘めのカフェラテが飲みたい感が増してきました。

が…明日から入院となってしまいました。
お腹が大きくなり、張りが強く母体が苦しくなってきたから。
でも、まだ赤ちゃんは外に出せない。あと1ヶ月はお腹に入れておいた方が良いということで、病院で管理されることになってしまいました…

大好きな秋を、お家でまったりと過ごしたい願望の強い私には、厳しい「入院生活」。

これからは、体重がどんどん増えてくる時期だから、もちろん甘いカフェラテなんて論外だろうし、カロリー制限された質素な病院食の毎日になりそうで、ブルー。

しかも、個室の少ない公立病院だから、1ヶ月もの長い間、集団生活で気を遣う毎日になると思うと、げんなり…

今は、里帰りで実家暮らし。毎日気ままなのんびり生活中なだけに、入院生活を想像すると、いつになくマイナス思考になってしまう。

仕方ないよね~…

そんな気分なので、今日は家族に、夕食のリクエストをした。
「鶏鍋と栗の炊き込みご飯」だよ~♪

明日からは食べれないから、いっぱい食べてやるぅ~(^^)v
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