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聖火の意味って…とても深い?

世界各国でオリンピックの聖火リレーは異例な騒ぎとなった。
『フリーチベット』という叫びがなかなか耳から離れない。
先日の長野での聖火リレーでもたくさんの妨害騒動が起こった。

チベット宗教の人たちがここまでの暴動を起こすとは…
中国はチベットにどんな侵略をしたのだろうか?とチベット問題に今一番関心が強い。
ニュースにかぶりついていると、中国の『中華思想』という在り方に私は好感を抱けない…。中国は自国の経済的利益のために、チベットという国を乱暴に利用してきたのではないだろうか。観光利益、地下資源などのメリットのために、武力行使に大量虐殺、宗教弾圧などとチベット人を締め付けてきたのか…

そして、そんな事実を中国の人は正確に把握しているのだろうか?とっても疑問。中国メディアの報道が時々TVで流れるが、私には自国優位な報道になっている感じに受けとめられて仕方がない…。今年3月に起こったチベットでの暴動でも、チベット人僧侶たちの騒動は大々的に流すが、中国軍隊の制圧場面は流さない。これはとても偏った報道だ。
また、中国人の方たちへの街角インタビューでは、皆が口を揃えて『チベット人が悪い』と言っている。

なぜだろう?そんな状態では話し合いにはならない…。ほんのわずかでもチベット人の心に共感する気持ちはないのだろうか?と悲しくなる。中にはもっと冷静に真実を知らなければいけないと考えている人が存在していて欲しいと願う。いや、存在していても、そんな考えは許されない環境なのだろうか。

今回のチベット側の暴動は、どうにもならないがゆえの苦肉の策だったのかも知れない。国際的にこの歴史を問題視する唯一のチャンスになるだろう。
だが、今回リレーを妨害し拘束された人たちには、私たちの知らない所でどんな処罰が与えられるのだろうか…?暴力的な体罰になるのだろうか。

本来ならスポーツと国間問題は別物だろう。
だけど、オリンピックとなると違う。スポーツのみならず、政治や経済が大きく関わってくる。

人の価値観はさまざまだから、強く主張は出来ないが、私個人はオリンピックに複雑な気分だ。何も出来ない立場だけれど、とにかく無関心ではいけないように思った。

来月の聖火はチベット自治区へも向かう予定で緊張が走る。また、今後中国政府とダライ・ラマ14世との面会もありそうだ。対話の機会は大変興味深い。

国際的に一番注目されている中国、平和な主義で大きく成長していってくれればよいのだが…
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